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素粒子(プロトン)の発見

素粒子(プロトン)の発見

現在『プロトン』があるのは素粒子の研究から始まっています。
『プロトン』とはギリシャ語で最初のという意味で、日本語では『素粒子』日本語では『素粒子』という意味です。

2002年(平成14年)に小柴昌俊氏が水素より小さな物質『ニュートリノ』を発見しノーベル物理学賞を受賞。
その小柴氏が、岐阜県にスーパーカミオカンデを作り1996年から素粒子の研究をはじめいています。


岐阜県にあるスーパーカミオカンデホームページもあります。

Super-Kamiokande

http://www-sk.icrr.u-tokyo.ac.jp/sk/


NHKにて放送『進化し続けるスパーカミオカンデ』

https://www.youtube.com/watch?v=2R1PqT1yGYQ

詳しく知りたい方は、「スーパーカミオカンデファミリーツアー」

https://www.youtube.com/watch?v=eediRzcBARI

その後も研究が進められ2018年に素粒子の研究でノーベル物理学賞を受賞。


南部氏
『素粒子物理学における自発的対称性の破れのメカニズム発見』


小林氏・益川氏
『自然界には少なくとも3つのクォークファミリーが存在することを
予測する対称性の破れの起源を発見』


梶田隆章氏
ニートリノ(素粒子)=プロトンに質量があることを証明

今後さらに研究が進み素粒子についていろいろわかってくると思います。
楽しみですね!

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